中学生のクラブ活動の時、カラスとシラサギで見た👀か見てないかでその日の調子が変わると謎のジンクスがありました。

そのジンクスは今でも続いていて、

シラサギを見ると、少しハッピーになるクスミです。

小さな幸せを作ると人生が楽しくなります。

ここからは

よく相談される悩みについてお伝えしたいと思います。

今回は肩の痛みについてです。

肩は色んな動きをするために、前方は鎖骨一本、後方は肩甲骨で関節になっています。

それが肩関節といいますが、肩関節は体幹部と筋肉でしか繋がっていません。

偏った荷重がかかると脱臼したり、

過度に負荷がかかると傷めやすいです。

腕の重みだけでも、支えている筋肉には負担がかかるので、一度不快な症状（痛み、凝りなど…）がでるとなかなか取れません。

肩を痛めて、夜中寝るときに、痛めた方を上にして横向きで寝る方がほとんどです。

痛みで寝返りも出来ず、ずっと横向きで寝ていると、大体反対側の肩も痛めます。

どうして？

↓

ずっと横向きでいると、体幹部と繋がっている筋肉は血行不良になり、肩関節には絶えず体の重みがかかります。

押さえつけられている肩関節の一番深いところにある筋肉はとても細いです。

その筋肉に絶えず負荷がかかっているので、起床時、痛くて腕が挙がらなかったり、酷くなれば夜中もうずいて眠れなくなります。

これから寒くなって、横向きで丸くなって寝てしまうかもしれません。

肩こりが日々取れていない方は、早めのケアをしましょう！

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